ロレックス　ROLEX　　　”デイトナ 　K18xSS　　ホワイト文字盤　Ref.116503”　　K18YGxSS　　ランダム・鏡面バックル　　　自社生産自動巻機械式ムーブCal-4130　　　ギャランティ(2018/9)・内外BOX付属

ロレックス　ROLEX　　　”デイトナ 　K18xSS　　ホワイト文字盤　Ref.116503”　　K18YGxSS　　ランダム・鏡面バックル　　　自社生産自動巻機械式ムーブCal-4130　　　ギャランティ(2018/9)・内外BOX付属

ロレックス　ROLEX　　　”デイトナ 　K18xSS　　ホワイト文字盤　Ref.116503”　　K18YGxSS　　ランダム・鏡面バックル　　　自社生産自動巻機械式ムーブCal-4130　

　　ギャランティ(2018/9)・内外BOX付属が入荷いたしました。

2016年、同年のバーゼルワールドでは発表されなかったが、新デザインのタキメーターベゼルを搭載したデイトナのコンビ(ステンレスとイエローゴールド)モデル『Ref.116503』が登場しました。

タキメータースケールは前作(Ref.116523)までの細字の繊細な印象から、ホワイトゴールドモデル(Ref.116509)やピンクゴールドモデル(Ref.116505)

と同様の太字の書体となり、より力強い印象へと変貌を遂げました。

 

ケースやブレスの形状は前作のRef.116523を踏襲しており、ムーブメント Cal.4130の搭載も同様となるが、

2015年よりロレックスは独自の高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)というケーシング後の平均日差-2～+2秒以内という公認クロノメーター基準の2倍以上もの基準を設定しており、

信頼性も格段に向上した仕様となっています。

ベゼルやリューズ、プッシャー、ブレス中央リンクには、艶やかな18Kイエローゴールドが採用されている『Ref.116503』は、

男心を擽るメカニカルなデザイン性とファッションシーンにも溶け込むゴージャス感が人気を集めています。

 

バックルには容易な微調整が可能なイージーリンクを備えるなど着用時の快適性や着脱時の操作性を向上させており、常にリファインが繰り返され進化を続けるデイトナは、

まさにロレックスのフラッグシップモデルです。

 

 

程度　USED　Aランク

　
本体は、若干の細かなスレ・キズは御座いますが大きなダメージは無く良い状態です。

文字盤&針にはキズなどのダメージは無く綺麗な状態です。

文字盤の色は経年変化による、若干のヤケがございます。

時間の精度はタイムグラファー計測日差±10秒以内で正常に稼働しております。

お値段も頑張っております。

是非この機会に

お見逃し無く

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